難しいが、柔軟な業務運営を

本日の計画停電は、以下のとおりです。
下記時間帯のうちで最大3時間程度です。

・第3グループ: 6時20分~10時
・第4グループ: 9時20分~13時
・第5グループ: 12時20分~16時
・第1グループ: 15時20分~19時
・第2グループ: 18時20分~22時

明日~18日までは、下記サイトに記されています。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110314mog00m040022000c.html

夜間停電に備えて懐中電灯を購入するため、
近所の電器店、大型量販店、そしてネット通販を模索しても希望は叶いませんでした。

仕方が無いので、日体時代の姫路の悪友へ懇願したところ、
「よっしゃ!思いっきり、テッカテカの送ったるゎ!」
と言ってくれましたが、15日の第3グループの時間帯である18時20分~22時 に間に合いそうにはありません。

しかしながら、被災地の方々の苦しみを思えば、3時間ぐらい どうということはないです。
まずは、計画停電が実施される生活のリズムに慣れ、それから被災地の方々のために自分が出来ることを考えさせていただければと存じます。


昨日、業務での問い合わせとしては、量的に少なかったですが、
やはり、地震によって怪我をされた方の取り扱いを尋ねられました。

業務中であれば、労災認定されるように考えられがちですが、
過去の通達では、

「労災保険における業務災害とは、
労働者が事業主の支配下にあることに伴う危険が
現実化したものと経験法則上認められるものをいい、
具現化したものと経験 いわゆる天災地変による災害の場合には
たとえ業務遂行中に発生したものであっても、
一般的に業務起因性は認められない」
(昭49.10.25基収2950)

とされています。

怪我に業務起因性、業務遂行性が労災認定のポイントですので、
仕事中の怪我だから即認定というものではないことを ご承知おきくださいませ。


もう一つ多かったのは、欠勤控除の取扱いについてです。
昨日は首都圏の交通網が麻痺していましたから、
出勤したくとも出来なかった人が大半でしょう。

さりとて、交通手段が得られなかったことと不就労を関連づけることにはなりませんので、「ノーワーク・ノーペイ」の原則を貫かれても抗弁できないところではあります。
この機会に賃金規定を見直す必要もあるかもしれません。


当事務所の職員は、気合が入っていて、チャリンコや徒歩で元気に出所してくれました。
頼もしいし、助かります。
また、地域密着型事務所の強みでもありましょう。

毎日、チャリや徒歩で出所してくれるのは有難いし、健康にも良さそうですが、交通事故が恐いです。

また、妊婦さんに 6Fまで階段で上がってもらうのも母胎に悪そう。

在宅勤務なども少し考えなければならないのかもしれません。

初めての経験で、難しい事も多いですが、これは各職場も同じこと。
というより、完全に機器に負っているとは言いきれない私どもの職場など大した難度でもないのでしょう。

製造業、医療業、販売業・・・昨日は、休業や半ドンの職場が多かったようです。
これから、適宜 柔軟に考えていかねばならないのでしょうね。

英知を結集し、皆で苦難を乗り越えたいですね!


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