夢とは、もっと大切なもの

前々投稿で、夢のことを少し書いたら、
「みんなで夢を語り合おう」 といった趣旨の (怪しげな?)イベント開催に関するトラックバックが たくさん届いて閉口しました。

イベントの内容にも違和感を覚えました。
何故、見ず知らずの人達と夢を語り合うのだろうか・・・?

偶然ですが、昨夜 高校時代の同級生から 一部 夢について触れられたメールを拝承しました。

同級生といいながら、高校時代は全く話したことが無く、
昨年末の同窓会で少し親しくなった医師からの文面には、以下のように書かれていました。

“ 夢は、大事です。
大きな夢は、内緒にしておき、
中ぐらいの夢は、皆に語って、
共有することで、頑張れると思っています ”


とのこと。

“ なるほど ” と思わされました。

そういえば 高校の頃、朝から晩まで 一年中 気持ち悪くなるくらい 一緒に過ごした野球部の親友へ 「夢」 について問うたとき、「今は言えない」 という答えが返ってきたことを思い出しました。

「秘すれば花」 と言いますが、
何処の誰だか判らない人達と 軽々しく ベラベラ語り合えるような理想や妄想と、
歯を食いしばって、一歩一歩 実現を目指す真の夢とは 自ずと性質が違ってくるのでしょう。

真の夢とは、そうそう薄っぺらいものではなく、
そして、簡単に叶うような おめでたいものでもない。

毎年 1回戦でコールド負けする高校の野球部員が、ロクに練習もしないで 「夢は甲子園」 と言っても、周囲は 「ハイハイ」 でしょう。
さすがに、ニコガクの先生でも 「人の夢を笑うな」 とは言わないでしょうね。

昨日 投稿させていただいた、脱サラして司法試験を突破された方の 合格への道程は 全く知りませんでした。

「言わぬが花」
「念ずれば花開く」

意味は ちょっと違うかもしれませんが、前掲の同級生医師の言葉のように “大きな夢” を内に秘め、そして大事にされていたからこその凄味でしょうね。

自分にも ささやか過ぎる夢がありますが、大切にしていきたいです。
中ぐらいの目標は、有言実行を目指して。

「徒花(あだばな)に実は生(な)らぬ」

そこは 気を付けましょう。 ^^







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