床屋さんのサービスから学ぶこと

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私は、美容院よりも、断然 床屋派です。
子供の頃は、散髪した後、 首に白い粉をかけられるのが嫌でしたが、帰りに 飴玉やラムネを貰えるのが楽しみでした。

中学、高校と ずっと坊主頭でした。高1の頃なんか五厘。
野球好きの床屋さんで、いつも 1,000円で刈ってくださいました。
頼んでもいないのに、眉毛を細くして、軽くソリ込みも入れてくれる高サービスです。
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髪を伸ばすようになってから、一度 美容院に行ったことがありますが、

・洗髪をした後、髪にタオルを巻かれて、オバちゃん や オネエちゃん達と同じゾーンで待たされている時間が 妙に 気恥ずかしく、
・また、顔剃りが無いのが 大変に 物足りなく、
・さらに、一部の美容師さんの 何処か C調(古語)なトークが 非常に うっとうしく ・・・・・・etc

といった理由で、美容院には 馴染めなかったため、以来 ずっと床屋通いです。

「ラジオに例えるなら、美容院がFM、床屋はAM 」と言った知人がいます。
恐らく、美容院がオシャレで、床屋が大衆的だと言いたいのでしょうが、私の通っている戸塚の床屋さんは、目茶目茶 オシャレで、付加価値の高いサービスを実施しています。
( ※ カット・スタジオ SPIRIT )
http://padonavi.padotown.net/detail/pages/1106/00000128000.html

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・座席の前に 薄型テレビが付いています。
・髭剃りの際は、足元が上がり、完全に寝た姿勢となります。
・足元ではマッサージ機能が働き、顔面には温スチームがかかります。
・マッサージは手でやってくれた後に、業務用の大きな機器で、背中全面にハードな振動を施してくれます。
・スタッフは、男性も女性も 会話が上手で、技術的にも長けています。
・顧客ごとにカルテを整備し、毎回 来店する度に活用しています。
・チェーン店ではありません。
・これだけやってくれて、3,670円。

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私は、若白髪(若くもないか・・・)が沢山あるので、年に何回か、カラー(毛染め)をします。
種類も豊富で、夏なんかは少し明るめの茶色にしたりします。


散髪後、首に白い粉をかけていた床屋さんのサービスは 25年前(四半世紀前)のこと。
どんな仕事においても、顧客に提供するサービス内容は、日進月歩です。

25年前とサービスが何ら変わることなく、取得、喪失、算定、年更を届け出るだけ。たまに 市販の就業規則を提示して 30万円を シレッと 請求する。
それでいて、「自分は 大先生でござい、ガッハッハ」 という社労士が 稀に いらっしゃるそうです。

顧客ニーズを的確に捉え、費用対効果を意識し、時代に即したサービスを提供できてこそ、職業人です。
学ぶべき職業人達から、良い刺激を受けて参りたいですね。

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特定社労士の証票が届きました。
私は、これまでは、顧問先に限って 「斡旋」 の仕事を受けて参りましたが、4月からの業界動向は要注目ですね。
小銭目的で、無闇やたらと 紛争を乱発する同業者が出て来ないことを祈りたいものです。

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