復党問題から考えたこと

造反議員と呼ばれた12名の議員のうち、平沼議員を除く11名が自民党に 「復党願」 を提出しました。

日本は、議会制民主主義であり、政党政治が行われている国ですから、離党させられた議員が復党したい願望を持つことを 解らないではありません。

やはり、議員は 政策云々よりも、まずは選挙に勝つことを第一義に考えるものなのでしょうか?

けれど、地元有権者の思いは如何なものでしょう?
「うちん所の先生は、あっちに行ったり、こっちに行ったりして情け無いなぁ~」
となり、逆に得票数が減るのではないかと 素人的には思えてしまいます。

今朝の朝日新聞の社説のタイトルは、「刺客は使い捨てか」 というものでした。
「小泉チルドレン」 と呼ばれた造反議員への対抗馬達を 気の毒がることなどが書かれていました。
テレビのワイドショーでも、野田聖子議員と佐藤ゆかり議員の対立の構図をクローズ・アップしていますよね。

無所属であっても、横浜の江田けんじ議員のように、見事激戦を突破された方もいらっしゃいます。
江田議員が無所属の理由は、どの政党の政策にも共鳴しなかったからという以外にも色々と おありのことと拝察いたしますが、政党政治の仕組みの中では、ご自身の政策を認めてもらうことには困難も伴うことでしょう。

私は、青臭いようですが、自分の信念を貫かれる江田議員のような人が好きです。

士業者にも色々なタイプの方がいらっしゃいます。

 ・定年後、年金を受給しながら悠々と活動をされる方
 ・私のように日々の生活に窮々としながらも、毎日駆けずり回っている者(方)
 ・学者肌の博識を活かして、相談業務を中心に仕事をされる方
 ・社労士界の明日を憂いて、社労士会の役員として日々活躍されている方・・・等々

士業者の良いところは、国会議員のように沢山のお金を貰えませんが、独立独歩の精神で行動できることです。

私の事務所は、法人事務所ですから、社員総会や定款に背く行動をとることは出来ませんが、例えば社労士会の役員に やりたい事の お伺いを立てたり、行動原理を制約されることなどはありません。
もちろん誓約書も書かされません ^^

自分で意思決定をすることは、責任を伴い、勇気が要ることもありますが、信念に反することに迎合しなくて済む心地良さがあります。

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