自分の感情表出(機嫌)に責任を持つ・・・という話

画像

新年に入り、早くも慌ただしい日々です。

写真のとおり、共著Aの著者校をしている中、
共著Bの執筆もあり、
また、今週・来週と、新規の面談が続きます。

中には恐れ多い人もいらっしゃり、
プレッシャーに弱い私は緊張が絶えません。

緊張を上手に解けるよう、感情のコントロール法を学ぶことについては、
私にとって、今後ますますの重要課題です。

画像


私が、パワハラ研修講師としての厚みを加えるために、
一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会の公認ファシリテーターとなったことについては 既報のとおりです。
http://www.angermanagement.co.jp/outline/facilitator/facilitator-96.html

最近では、写真のとおり、協会以外の団体等も 怒りの感情コントロールについて着目し、各メディアに登場しています。

画像


協会の安藤代表も、相変わらず、各方面から引っ張りダコの現況で、
1月9日の読売新聞・朝刊の くらし面にコメントを寄せられていました。

画像


『 人間関係をしなやかにするたったひとつのルール
  はじめての選択理論 』  渡辺奈都子 [著]
http://www.d21.co.jp/products/isbn9784799312650


この本は、FACEBOOK で、安藤代表が紹介されていた本です。
『選択理論』 という心理学の考え方について書かれています。
アンガーマネジメントについても触れています。
私も読んでみたところ、とても示唆に富んでいました。

選択理論を 一言で述べるとしたら、
「人は 自分の行動しかコントロールできない」
ということです。

噛み砕くと、
「自分の進む道や人生は自分自身で選択しよう、他人が決めたり 変えられるものではないんだよ」 という考え方。

これに対して、
「他者を 自分の期待どおりにコントロールしようとする考え方」 を
『外的コントロール心理学』 といいます。
「相手の意見や行動を自分好みに変えさせよう」 と、
操作的に関わってくる人の考え方ですね。

選択理論を採用している人は、

「あの人が文句ばっかり言うから、私は1日憂うつでしょうがない・・・」
とは考えず、
「あの人は文句ばかりだけれど、私はできることをして元気に過ごそう」
と考えます。

「こんな上司の下じゃ、何をやってもダメだし・・・」
ではなく、
「今の状況の中で、自分にできることって何だろう・・・」
という視点で行動します。

本書の中に、『自分の機嫌に責任を持つ』 という項がありました。

「自分自身が 『不機嫌な人』 と 『上機嫌な人』 でいることの どちらを選ぶのか」 という点を重要視しています。

私たちが帰ろうとする家に、機嫌の良い人が待っている状態と、不機嫌な人が待っている状態では、私たちの足取りに どのような影響があるでしょうか?

職場に向かうときも同じですよね。

家庭であれ、職場であれ、お互いが気持ち良く過ごすための雰囲気づくりについて、一人ひとりが感情の表出に責任を持ちたいものです。
自戒を含め、そう思いました。

こうしたことを いちいち徹底せず、暗黙知として了解されている組織のパフォーマンスはきっと高いことでしょう。

画像

画像


くどいようですが、日本体育大学、箱根駅伝優勝おめでとう!
皆さんのおかげで、明日からの3連休も 諸々頑張れそうです!
いや、頑張ることを 「自分で選択します!」  


ブログ・ランキングの上昇に ご協力ください!
下のボタンを カチッ ” っとワン・クリックお願いいたします。
     
にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

この記事へのコメント