母校・日本体育大学、箱根駅伝 30年ぶりの総合優勝が とても目出たい話

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日本体育大学、箱根駅伝 総合優勝、まことにおめでとうございます!
http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/sports/hakone/index.htm

30年ぶり。
あの谷口浩美さんの 在学中以来とのことです。
陸上部・駅伝ブロックの関係者におかれましては、悲願達成ですね。

私は、ただ観ていただけですが、
それでも、卒業生の端くれとして、心の底から感動いたしました!

別府監督、選手の皆さん、裏方の皆さん、大変お疲れさまでした!
そして、凄まじい興奮を どうもありがとうございました。

他力本願のようですが、今年は良い年になりそうです。

昨日は、沢山の友達や先輩、後輩と喜びの通信をしました。

母校の栄誉に乗っかって、卒業生達も 相乗効果を発揮したいですね。

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出走の数日前より、
今年も、日体・青学の両母校を中心に、戦前情報を細かくチェック。

両母校のポテンシャルは高く、
平地での走りならば、両校とも 十分に上位を狙えるものと予測していました。

問題は、5区~6区。
箱根の山上り、そして山下りです。

特に 昨年の日体は、上りで区間17位、下りで20位と失速し、
これら、山での大ブレーキが原因となって、総合19位。
しかも、64年間 守り続けてきた タスキが途切れるという 厳しい結果へと繋がったのでした。

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ところがドッコイ、今年の日体は違いました!

上りでは、3年生キャプテン・服部選手の気迫の走りで区間賞!

そして、そのまま往路優勝!

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下りでも、鈴木選手の堅実な走りで1位をキープ。

3年かけて、山下りのスペシャリストに育成され、
初出走にも臆することなく、
期待に応える快走でした。

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驚いたのが、7区~最終区までの出走者が、全て区間2位の好タイムで繋ぎ、トップの座を一瞬たりとも明け渡さなかったこと。

なぜ驚いたのかといえば、復路の日体の選手達の 1万メートルの持ちタイムで、28分台をマークしていたのは、9区・3年生の矢野選手のみだったからです。

他の7区・高田、8区・高柳、10区・谷永の3選手は、すべて29分台の さして目立たない記録。
http://hochi.yomiuri.co.jp/contents/sports/hakone/2013/member/11nihontaiiku/index.htm

ただ、高田、高柳、谷永選手は 皆4年生。
気持ちで走った部分も大きく、結果にも奏効したのでしょうね。
復路スタート時、2位東洋に2分35秒差だったのが、終わってみれば4分54秒差をつけていました。

往路の下級生の選手たちの表情からも、皆 気持ちの強さが伝わってきました。
トラックでの持ちタイムが、そのままロードの記録に反映する訳ではない。
やはり、スポーツは 心意気半分です。

強風に飛ばされなかったのは、日頃の体幹トレーニングやインナーマッスルを鍛えていたことも大きかったようですね。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/01/03/kiji/K20130103004899310.html
いやはや素晴らしい!

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かくして、総合優勝!

胴上げシーンは、とても美しかったです。

別府監督は、3年生をキャプテンに選任するという荒療治を施すも、アンカーに4年生を配したのにはバランス感覚を感じました。

鬼と化しているようで、情の部分も忘れない。
組織の大改革を図るも、決してバラバラにはさせないといった感じ?

往路、復路共、当日のエントリー変更を含め、別府監督の起用した選手が ことごとく快走しました。
勝つための ベスト・メンバー厳選の秘訣は 何処にあったのか?
今度、Number にでも特集してもらいたいです。

それと、つくづく感じたことは、
「駅伝は、出だしが肝心!」
「序盤から勢いに乗り、流れを作る!」
ということです。

青学は、スーパーエースの出岐選手をアンカーに据え置きました。
素人考えで 大変恐縮ですが、「それは、どうなの?」 と思いました。
もちろん、チーム事情や、素人には解からない作戦の意図はあったのでしょうが、
強い選手を温存している場合ではないように思え、どうにも腑に落ちませんでした。

さらに、結果論かもしれませんが、出岐選手は結局 区間14位。
いかに強い選手であっても、負け戦濃厚のレース終盤戦では、モチベーションを上げるのも難しかったのではないでしょうか?
日体が、往路に強い選手を配置していたのとは対照的に映りました。

しかし、青山学院は、8位でシード権をキープしました。
強い新人選手が どんどん入ってきているし、来年も強豪の一角を占めそうです。
日体と共に、今後も 第2の母校を応援して参ります。

今年も2日間、箱根駅伝を 存分に楽しませていただきました。
勝っても、負けても、スポーツの感動は、筆舌に尽くし難いです。
素晴らしいレースを掌ってくださった皆様に心より御礼申し上げます。

勢いに乗って、これから仕事始め!
報知新聞を買ってから事務所へ行くよ。
今日は、この辺で。


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