講師専業者でない私が行う講師業務の自己満足度

今日は11月22日。
明日が勤労に感謝する日ですので、
久々に仕事の話を書きます。

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公益財団法人 日本生涯学習協会 「講師力認定講座」 の
修了証書が届きました。

いつまで経っても、喋りが ちっとも上手くならないので、日々勉強です。

昨年、財団法人 21世紀職業財団の客員講師職を拝命して以来、
企業研修の講師業務を本格化いたしました。
フリーランスの立場でも 出講のご依頼を賜っております。

就任前は、せいぜい 年に1~2度 登壇する程度でしたが、
年内中に予定しているものも含め、今年の登壇回数は計45回となります。

たまに、「小林は研修で もの凄く稼いでいる」 と思われているようですが、
全くもって、そのようなことはございません。

それは、具体的にイメージしていただけると お判りいただけるはずです。

45回 × 平均単価 〇万円 = 年間研修登壇報酬合計 ■万円

〇万円の平均単価額までは お知らせできませんが、
少なくとも、私は いわゆる 「カリスマ講師」 ではありませんから、
一般に予想される金額の範囲内に収まります。

一定の報酬を拝承できることに、もちろん感謝をいたしておりますが、
準備時間や移動時間を考慮すると、
決して割のいい仕事をしているわけではありません。
(ただ、極稀に分不相応な報酬額を ご提示くださる企業さんもございます)。
<( _ " _ )>

自分が大学院で学んだこと、研究したことをアウトプットしたい、
そして、自分の理念(めいたもの)を知っていただけることが、
私が登壇する上での希望と喜びです。

おかげさまで、次の研修や顧問先獲得に繋がるような お話もいただいています。

ですが、このまま講師業務を専業とする、いわゆる 「研修屋さん」 的な仕事をやっていけるかというと、私の現状の力では、とても×2 無理な話です。

前述のとおり、今年45回の講師業・年間報酬は■万円 です。
講師業を専業にして、仮に 100回 登壇したとして、倍の■■万円。

コストパフォーマンス的に、健全な事業化が適っているとはいえませんし、
事業の継続性を鑑みても、
私などが講師業を専業にするのは容易でないと言えるでしょう。

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私は、「自分の引き出しは多い方が無難」 という考えを持っているので、
社労士の本業に加え、
行政書士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)、フルキャストHR総研認定キャリア・コンサルタント、第一種衛生管理者 、21世紀職業財団認定ハラスメント防止コンサルタント、日本アンガーマネジメント協会公認ファシリテーターと、関連資格の勉強をし続けてきました。
落ちたものも含めれば、5年間の中小企業診断士の学習もそうです。

冒頭に書いた 「講師力」 に少しは寄与していれば幸いです。

ただ、私の尊敬する講師は、「人間力」 に長けた方ばかりです。
私は、小手先の話が上手い人よりも、存在感で受講者を惹きつけられる講師に憧れます。
憧れはあっても、私など論外ですがね。

なので、今は、少しでも誠実に実施することを心掛けているところです。

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専業でなく 講師業をさせていただいている私の自己満足としては、
学んだことのアウトプット機会拝受に加え、
私のキャリアでは、とても×2 入ることができない企業の内部に入室させていただき、拙い話に拍手まで頂戴できることです。

これも、財団のネームバリューや、
大学院の先生や先輩方のパワーのおかげです。

「報酬だけではない」
なんて、詭弁に聞こえるかもしれませんが、
講師業に 様々な自己満足要素があるのは本音です。

現在、多数の登壇機会を頂戴できていることに大変感謝いたしております。
都度、一所懸命頑張ります!


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