社会人大学院・同窓生達の活躍に触発されながら、初校終了

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青山学院・社会人大学院の 1級後輩お2人と進めていた 共著の初校が終了いたしました。

皆の書いたものに遠慮なく赤を入れ合い、
3連休も返上で、
ここ数日は、朝早くから夜遅くまで、もちろん日常業務に携わりながら、気合で頑張りました。

一人あたり、60ページちょっとずつの担当で、
企画段階から、何度も集まっては 打ち合わせをし、
喧々諤々、半年がかりで ここまで来ました。

当初、3人で約束したことは、

「仕事に関しては、遠慮なく意見を言い合おう」
「何事も、3人全員が賛成したならば進めよう」

ということです。

社会人大学院のときの仲間は、野球部時代の仲間と同じ感覚があり、
ベタベタせずとも、「同じ釜の飯を食った」 的な信頼関係で結ばれています。
結構 阿吽の呼吸で、ツーと言えばカーです。

まだ 校了の前に、再校、著者校と続きます。
大きな出版社なので、要求レベルも厳しそうですが、
3人で、仲良く、厳しく やり遂げたいです。


ちなみに、社会人大学院での他の同窓生達は、
僕達よりも かなり先んじて、出版活動をされております。
以下は、それらの方々 極一部の ご功績です。

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『実録!厚生年金基金脱退とM&A・ICのはなし ある社労士の告白』
野 中 健 次  著
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106176084/subno/1


SR第25号
運営の困難化にどう対応するか!?
「労働保険事務組合の法人化」による事務組合事業の承継

一般社団法人 東京事業主協会 代表理事 野 中 健 次
http://www.horei.co.jp/bg/SR/25index.html


先般も ご紹介いたしましたが、
9月に研修をさせていただいた、1級先輩の野中さん。

基金脱退とか、M&Aとか、事務組合の社団法人化とか、
スケールが大きく、新規性に富む分野で ご活躍されています。

勤務社労士も複数雇用されて、事務所経営も絶好調のご様子でした。

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労働法学研究会報 第2529号 2012年7月15日号
最新労働法解説
個人のキャリア権と企業の人材活用
―個人と企業が共に発展するキャリア形成のための新概念と課題―

法政大学大学院教授: 諏 訪 康 雄
エプソン販売株式会社 総務部課長: 西 尾 健 二
http://www.roudou-kk.co.jp/meeting/archives/2012kaihou/005260.html

季刊労働法 238号 (2012年・秋季)
第2特集 キャリア権構想の最前線

キャリア権を問い直す
法政大学大学院教授 諏 訪 康 雄

「キャリア権」総論
―キャリア権の意義と展開―
エプソン販売株式会社経営企画部 西 尾 健 二
http://www.roudou-kk.co.jp/quarterly/archives/005309.html


同期の西尾さん。
エプソン販売にお勤めの方で、
青学で 「キャリア権」 の ご研究後、
当該分野の第一人者である法政大学の諏訪先生に師事され、
上記のような労働法専門誌に寄稿されたり、
研究会のパネラーを務められたりしています。

学ばれたとを更に追究されていく姿勢に いつも感服いたしております。

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『これだけは知っておきたい 使用者のための労働審判対応マニュアル』
光 前 幸 一   秋 田 繁 樹 共著 
http://www.horei.co.jp/item/cgi-bin/itemDetail.cgi?itemcd=2472249


やはり、同期の秋田さん。
共著をされている 元判事・現弁護士の光前先生は、
青学で模擬労働審判の講義やジャッジをしてくださった方でした。

秋田さんは、在学中からリーガルマインドに長けておられましたが、
修了後も 大学院で得た人脈を大事にされ、
大きくスキルアップを果たされて 実に素晴らしいです。

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『最新IT業界の人事・労務管理と就業規則』
林 久 美 他  著
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106122295


2級後輩の林さん。

今、2年生、在学中であられます。

大学院での課題数は ハンパじゃないですし、
林さんが 普段 仕事をよくされていることも存じています。
それでいての出版です。

月並みな言葉では、頑張り屋、努力家ですが、
彼女の それらの尺度は、とても広いです。

ちなみに、林さんは、以下の小冊子の共著者の中に誘ってくださいました。
ありがたいことでした。

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『社会人なら押さえておきたい!
 Q&A会社の常識・非常識』
http://www.skattsei.co.jp/shosassi/data/45071.html



学問の目的は 人によって様々で、
自己満足だけで完結するのも 一向に構わないと思います。

大人が学校に行くことも、自己満足に過ぎない部分があるのかもしれません。
そもそも、学校などに行かなくとも、独学で もの凄く勉強されている方々がいるわけですし。

本を書いたからといって、別に偉いわけでもないし、
ただ単純に 出せればいいってものでもない。

けれど、研究したことや培ったことを 願わくば アウトプットしたくもあり、
学んだことが、少しでも 世の中の役に立てれば嬉しいことです。

上記の方々と、ベタベタ 仲が良い訳ではありませんが、
冒頭に書いたとおり、「同じ釜の飯を食った」 的なメンバー達の活躍は刺激になります。

自分は、40歳になる節目の年に、意を決して 大学院に進学しました。

今43歳、
予想外の新キャリアを掴めたし、
ありがた過ぎる人脈にも恵まれました。

ぶっちゃけ、在学中に 嫌な思いをしたことも少なくありませんでしたが、
そんなことを遥かに上回る、
自分にとって、それはそれは、貴重な2年間と、その後、そして今でございます。

間違いなく、自分にとっての ターニング・ポイント。
ポイントは、点でなく、線で動いているように思えます。

・・・と、あんまり上手くない締め方で。。。


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