勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

今年に入ってから、仕事量が急増、質も小変していることについては、
これまでも、ちょいちょい述べているところです。
格好つけたい訳では毛頭なく、
原因として、結局のところ、運による部分が大きいと思われます。

このような折、野村元監督が頻用していた この言葉が持つ深みのようなことについて考えています。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

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意味は、読んで字の如く、

「負けるときには、その試合中に何か負ける要素がある。
 勝ったときでも、何か 負けに繋がるような要素がある場合もある・・・」

ちなみに、野村さんオリジナルの言葉ではなく、
江戸時代の剣豪によるものだそうです。
http://ja.wikiquote.org/wiki/%E9%87%8E%E6%9D%91%E5%85%8B%E4%B9%9F

僕は、「勝ち組・負け組」 という言葉が嫌いで、
なぜ 嫌いかというと、この言葉が 仕事や生活ぶりの場面で語られることが多く、
そういうことは、人の価値観によって大きく異なるからです。

ですので、仕事が増えたことを 「勝ち」 とは全く思っておりませんが、
前述のとおり、確たる増加(変化)要因が 客観的に掴めておりません。
ホームページも、1年ぐらい更新できておりませんし、アクセス数も横這いです。
つまり、摩訶不思議な心境なのです。

現況として、今年に入ってからの 新規問い合わせが、今のところ 20社様以上からあり、そのうちの、〇社様と、顧問契約・スポット依頼の成約に至りました。
その他、研修や執筆のご依頼、行政書士業務も複数拝承いたしております。

昨年末のブログで、「人生最大の繁忙(だった)」 などと書き残しましたが、
http://office-k-sr-koji.at.webry.info/201112/article_7.html
親父急逝後の処理を除けば、確実に昨年よりも せわしいです。
大学院の修士論文を書いていた頃と、少し似た焦燥感。
今朝も4時起きで、作業開始いたしました。

増加(変化)要因の定量的判断がつかずとも、
定性的なことを予測してみれば、
業務依頼の多数が ご紹介経由であることから、
人脈が 「太く」 なったこと、
というか、人脈に「恵まれた」こと、
そこを更に自惚れて捉えるなら、
ちょっとぐらいは信用がついてきたからこそ、叶った繋がりなのかもしれません。

仮に、そういう部分が少しばかりあったとしても、
もうすぐ43歳なので、かなり遅いですがね。

身近で憧れる人達が、頑張っていたり、成功したりする姿を見るにつけ、
自分の心身にも、小さくとも プラスの変化を重ね続けたいと 思い続けています。

「人脈の運」 プラス 「小さな積み重ねの結実」……
では、漠然とし過ぎていて、自らの問いへの 何の答えにもなっておりませんが、
『大器晩成』という言葉は好きなので、さらに「遅咲き」を目指して参ります。

ただし、『好事魔多し』
「負け」というか、諸事万端に注意しないと。

「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と、焦る気持ちは、
アンガーマネジメントの応用で対処。

「大丈夫、これまでも やってきたじゃないか」
と、心の中で呪文を唱えています。
これは、「コーピングマントラ」 という手法です。
http://hanasakuhana.cocolog-nifty.com/123/2008/12/post-5049.html
自らの感情を上手に コントロールする術は、あらゆる場面で役立ちます。


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