去年の今頃 → 今年の自分 → 来年の今頃は?

今、大学院の1級後輩たちが修士論文の追い込み中です。
大学院へ行くと、「寝てない、手首が痛い、酒が飲みたい」 などの奇声が あちらこちらより聞こえてきます。

昨年の今頃、僕も本当に大変な思いをして、修士論文を提出しました。
http://office-k-sr-koji.at.webry.info/201101/article_3.html

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パワハラに関する沢山の文献を読み、500名近くの方からアンケート結果をいただき、それらを分析し、自分なりの考えをまとめました。

修了後は、21世紀職業財団の ハラスメント防止客員講師になれるという オマケもついてきました。
http://office-k-sr-koji.at.webry.info/201103/article_18.html

財団から、またフリーランスの立場で、ハラスメント(特にパワハラ)の企業研修依頼を沢山受けさせていただいております。

今年に入っても、既に10件近くの お約束をさせていただきました。
昨日も2件のご依頼あり。

これは、厚労省で昨夏から始まった、
「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」
の影響が大きく、
先頃、「ワーキング・グループ報告(案)」 が発表されたことも勢いに拍車をかけていると思われます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001yzy9.html

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パワハラ問題について、労務の専門誌や新聞等で特集記事が組まれることも増えてきました。

別に自分に 先見の明があるとか、俺って凄いでしょ的なことを申し上げたいわけでなく、自分が問題意識を持ってきたことが、世の中の大きな関心事になりつつあることに、ある種の貢献意欲や使命感めいた気持ちの湧く昨今です。

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今年から、「松下幸之助・日めくりカレンダー」 を使用しています。

来年の今頃は どうなっているでしょうか?
写真のような状態になっていることが、果たして完璧に良いのかは解りませんが、少なくとも仕事が無いよりかはマシだと思います。

これから社会人大学院で修士論文に取り組むことになる更に後輩たちには、
「興味があって、学術的成果を挙げたいのならば学問的な研究に没頭するのも良いけれど、今後の業務のことを見据えた研究テーマを選択するのもアリだと思うよ」と申し上げたいですね。

それなりの時間と労力と費用をかけなければ修了に到れないわけですから、したたかに 先行投資的な意味合いを抱いていても、そんなに悪くはないでしょ?

勉強したこと、頑張ったことは、それだけで尊いのだけれど、
人によっては徒労に感じる方もいるようなので、
「つらかったけれど、行って良かった、やって良かった」
と、最終的に思えるような院生生活であって欲しいです。

これは、部活動と一緒で、ただやればよいというものではなく、自分が どれだけ頑張ったかで、納得の境地、度合が違ってくるのでしょうがね。

僕なんて 全然ダメで、論文を書いてから1年が経ち、ブラッシュ・アップ、スケール・アップすべきことが散見しています。
今年も計画的に頑張ります。

後輩たちにも負けないよう、来年どころか、ずっとずっと刺激し合って参りたい今日この頃です。
ただ群れるだけの人間関係じゃなくね。


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