貸金庫で遺書を読み、少々胸が詰まる・・・

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人生42年にして、貸金庫へ初入庫いたしました。

遺書が やっと読めたヨ。。。

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松っちゃん、毛がある ・・・ じゃなくて、

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もちろん、親父の遺言状の話です。

貸金庫を解錠するまでの手続きが面倒で、
一昨日、やっと読めました。
親父が亡くなってから、実に2カ月が経過してしまいました。
要旨は、亡くなる3日前に 口授されていたのですがね。

相続をする際、
士業の方は ご存知でしょうが、
故人の除籍謄本を出生時まで遡らねばなりません。

親父は、結構 本籍を変えていて、3つめまでは、自分で取得したのですが、
4つ目以降、くじけてしまい、
最後は 司法書士の児島さんにお願いいたしました。
結局、5つ必要でした。

また、同じく法定相続人である兄が金沢にいて、
遠方かつ、勤め人なので、印鑑証明をとらせたり、
必要書類にサインさせたりするのに凄く手間取りました。

僕自身が、公私に渡る あまりの忙しさに かまけたこともあり、
あっという間の 2ヵ月でした。

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貸金庫の中には、
公正証書遺言の他に、僕宛ての直筆の手紙も同梱されていました。
身内びいきながら、達筆です・・・

一読、二読、三読しました。

親父の優しい気持ちと、的を得た判断には、
性格の悪い僕でも、胸がいっぱいになりました。

内容については、現実的に やや難しい部分はあるものの、
できるだけ、親父の遺志を尊重することにします。

遺言は、亡くなる1年半前に書かれたものでした。
逝く前の準備。
「去り際の美学」 とでもいうのでしょうか。
幕引きの潔さは、未来永劫、その人の価値に繋がるものだと思いました。

死してなお、親父から教わった気がします。

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オヤジ、サンキュー!
おつかれでした☆

酒と花、ささやかだが、楽しんでくれ!!


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この記事へのコメント

2011年10月28日 10:18
國本さん、ありがとうございます。
手前味噌ですが、立派な最期だったと思います。
社労士永江
2011年11月01日 00:24
はじめて、コメントします。
去り際の美学。我が子が、しっかり受け止めてくれれば悔いはありません。
2011年11月01日 06:56
社労士・永江さま
初コメント、どうもありがとうございます。
遺志は受け止めましたので、ゆっくり休んで欲しいです。