実話を元に…『ホームランが聞こえた夏』と『ブルーカラー・ブルース』

実話をベースにしたという、映画と漫画を鑑賞いたしました。

映画の方は、
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『ホームランが聞こえた夏』
http://movie.walkerplus.com/mv48339/

韓国の ろう学校の野球部が、全国大会 1勝を目指す物語です。
高校野球部時代の友人に薦められて観ました。

かつて、日本にも、 『遥かなる甲子園』 という、ろう学校の学生達が甲子園を目指す作品がありましたね。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/wakan/Kosien/Kosien2.html

本映画は、というか、韓国映画全般的に そういう傾向があるのかもしれませんが(イメージ的に)、「根性、気合、魂の叫び」 を前面に押し出す作品です。

スポーツの作品は、ある意味 これが全てだと思っています。
極めて、昭和的な私ですが。 ^^;

個人的に、高校野球の題材作品でガッカリしたのは、
不良少年たちが熱血・素人先生と共に、髪型などはそのままで、チャッチャと甲子園に出てしまったり・・・だとか、
女子高生がマネジメントを勉強し、実践したら、弱小野球部が強くなってしまったり・・・といった、最近の日本国内 大ヒット作。

スポーツを実際にやっていた人ならば、まず、こういった設定では感動しないと思うのですがね?

まぁ、イケメンくんとカワイコちゃん達を集めたアイドル映画と捉えれば、似て非なるカテゴリーの作品群となるのでしょうか?

僕は、あまり韓流ブームを受け入れられないクチですが、最近の高校野球を題材にした作品としては、本韓国作品に軍配です。
(あくまで、僕の好みですが)。

チョン・ジェヨンという、コーチ役の俳優(押尾学にソックリ)が、強豪校に大敗した選手達に檄を飛ばすシーンは 素晴らしいです。
球児たちの 実際のプレー・シーン(特に守備)は、もう一つでしたが、心に響く良いセリフは沢山ありました。
(ネタバレになるので書きません)。

ロード・ショーは、もう終わってしまうのですね。
ぜひ、DVD化して欲しいです。


で、漫画の方は、
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『ブルーカラー・ブルース』 タカ著
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/nextcomic/buruhhka01_0001.html

作者が、理系の大学を卒業し、現場代理人として就職した会社は、パワハラが横行するというよりも、簡単に申せば、いわゆるブラック企業で、そこでメチャメチャ残酷な体験をし、精神を患い、退職、再就職困難・・・といった話です。

もちろん、こんな会社は稀有でしょうし、
もしかすると、職人さん達のイメージ・ダウンにも繋がるだろうし、
ちょっと、負の部分を強調し過ぎかな?
とも思います。

でも、実際、世の中に、あるにはあるのだろうなぁ~ とも感じました。

漫画を解説する、端々に盛り込まれたコラムに書かれている内容には、
「あぁ、こういう問題、相談されたことがあったなぁ~」
というのが、結構ありましたから。

作者が、プレッシャーから過呼吸になってしまうシーンは、自分にも経験があるので、いたたまれなくなりました。

作者が、ふっ切れるシーンも、劇的なキッカケではなく、
すごく日常的なことからの気付きで、とてもリアリティがあります。

労務の仕事に関わられている方は、読まれて損は無いと思います。

ちなみに、うちの お客さんの職人さんたちは、「気は優しくて、力持ち」系の良い人ばかりですがね。^^


ここのところ、少しずつ、大きな仕事が片付き、
色んな方々の力をお借りして、父亡き後の手続きも進みつつあります。
なので、ちょっと余裕が出てきて、映画や漫画を鑑賞しました。
一昨日は、六大学野球も観戦しましたよ。

今日の管理職研修が終われば、9月の登壇は終わりです。
10月もいくつか拝承しています。
一歩一歩の積み重ねが、なんとなく奏功している今日この頃。
皆さんのおかげです☆


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