師に恵まれ続けた(ている)こと

一昨日、昨日と、今春 修了した大学院で、「ハラスメントの法と実務」 という集中講義の お手伝いをさせていただきました。

登壇されたのは、青学の先生ではなく、東北学院大学・法学部長・野球部長・理事の髙木龍一郎 先生でした。

私が、ハラスメントの領域に興味を抱いたのは、2年前に 髙木先生の講義を拝聴したことが きっかけです。
21世紀職業財団の客員講師になれたのも髙木先生のお陰です。

私のような者が、大学の先生のことを申すのは大変失礼ですが、本当に理知的で、マイルドで温かみがあり、受講生の話も しっかり吸い上げてくださる素晴らしい先生なのです。

在学中は、2年連続で受講し、修了しても 是非 拝聴したい旨、青学の先生に打診したところ、「聴講はオッケーですが、1時間 しゃべってください」 とのこと。

私としては、話すこと自体は全然構わないのですが、髙木先生の講義スケジュールを狂わせてはいけないし、何より髙木先生に失礼にあたるのでは? 危惧していたところ、
「小林さん、私に遠慮しないで、めいっぱいお話されてください」 と、相変わらずの お優しいメールを講義前に拝承いたしました。

本当に人格者で、決して偉ぶらない 真摯な御方であられるのです。

2日間の講義最中も、折に触れて 私に話題を振ってくださり、私の下手くそな話を披露させてくださいました。

2日連チャンで酒席も共にしていただき、2日目の2次会は、私と、1人の2年生を伴って、3人だけの慰労会にしてくださいました。
酒も肴も美味しかったですが、貴重なお話の数々が、何よりのご馳走でした。

2日とも電車が無くなってしまうぐらい、長い時間を共有させていただきました。

「これからも、頼むよ」 と言っていただきました。
私などで宜しければ、喜んで。(^o^)

「仙台にも呼んで、案内するからね」 とも。
光栄と恐縮の極みです。 <( _ " _ )>

シジューニにもなって、素晴らしい師と出逢えて、自分は本当に幸せです。

思えば、常に自分は恩師と呼べる方と巡り会え続けています。

自分は、大人を怒らせるのが得意な子供で、
小学校5年時の女教師には、しょっちゅう親を呼ばれてネチネチやられたのですが、6年時の男の先生は、勉強も運動も、自分のひねくれた性格も、ちゃんと ニュートラルに観察してくださいました。

中学校時の数学教師には、ダメだダメだと言われ続けましたが、国語の先生は、「そういう作文もアリだな」と誉めてくださいました。

高校では、露骨に野球部不要論を持ち出す教師(らしき輩)もいましたが、野球部と体育系の先生方には、 厳しく、優しく指導していただきました。
人生の礎です。

体育大学では、肝心の運動面の成績は最悪でしたが、卒業論文には指導教授が最高の評価をしてくださいました。
嬉しかったです。

社労士・行政書士・診断士、各資格の学校の先生も良い方ばかりでした。
仕事面の繋がりも しっかりございます。

社労士の実務面でも、何でも教え続けてくださった大先輩がいます。
感謝・感謝です。

大学院では、当該 髙木先生と、成城大学の奥山先生。
本当に親身な御指導を賜りました。

いつの時期も、どの組織も、「捨てる神あれば拾う神あり」 でした。
悪い目にあっても、悲観したり、くよくよすることはありませんね。
反対に、いつまでも お付き合いさせていただきたい最高の恩師との出逢いもあるのですから。

「我以外皆師」
などと、わざとらしいことは申しませんが、素晴らしい師との出会いは、生涯の財産だと感じています。

今日は、久々に、のんびりとした良い休日です。


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