父を見送る

8月25日、父が亡くなりました。

22日の月曜日、入院しているという病院から呼ばれ、
とにかく 急行しました。

父とは過去に色々あったのですが、
苦しそうながらも、久々に良い親子の会話ができました。

僕の近況を 凄く喜んでくれました。

23日、父に頼まれたことを すぐに済ませ、
それを伝えに行くと、とても安心した様子でした。
野球の話などもしました。

24日の夜には、ロング・メールが届きました。

こんなに打てるのだったら、
少し持ち直したのかな?
と思っていました。

25日の朝、病院から電話がきました。
「心停止しそうです」。

すぐに、病院へ向かったのですが、
着いたら、冷たくなっていました。
23日に、僕が買った寝巻きを着ていました。

父は、尊厳死協会に登録していて、延命治療を望んでいませんでした。
密葬で逝くことも、生前に決めていて、
財産の処分についても、一覧に整理されていました。

23日の時点で、これらを知り、父の責任感や潔さを誇らしく思いました。

なんだかんだ ありましたが、
親子なんで、良い思い出も いっぱいあります。

主治医の先生や看護師さん達が、
「息子さんと仲直りできて良かったって、嬉しそうでしたよ」 と・・・

僕も、最期に交流の時間が持てて、本当に良かった。
父から、最後の教えを受けた思いがしました。

26日は、仕事をしました。
父から、「いただいた仕事は きちっとやれ」 と言われていたので、
頼まれていた 研修講師の仕事を 務めさせていただきました。

27日は、遺影を選び、納棺する酒を買いました。
僕の酒好きは、父譲りです。

28日、親類だけで、火葬しました。
親類だけとはいえ、一応 僕が喪主。
棺の中には、酒の他に 大学院の成績証明書なども入れました。

お坊さんに お経をあげていただきましたが、
戒名は付けませんでした。
「死んだ人間をランク付けするものではない」
という父の教えを守った次第です。

その後、父が生前利用していて、
僕の野球部の先輩が料理長を務めらている店で ささやかな法要。
皆で いっぱい食べて飲んで、沢山笑いました。

それから、遺骨を父の家に戻し、
遺影の周りを花で覆いました。

ちょっとは喜んでくれたかな。

画像

父の寝室に飾ってあった写真です。

最後は、子供の頃の呼び方で。
「お父さん、ありがとう。さようなら・・・」

今日は、コメント欄無しで。
悼んでくださる方々、お気持ちだけ有難く頂戴いたします。 <( _ ”_ )>


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