今どきの小学生の通信簿に驚いた件

【プロローグ】
学生さんは、もうすぐ夏休み。
学期末に通信簿をもらい、
成績のアップ・ダウンに、一喜一憂するものと思いきや・・・

【本編】
うちの事務員さんの お子さんは、
○○市立の小学校6年生ですが、
学期末の通信簿は、いまだ、
「できる」 or 「がんばろう」 のみの 2段階評価なのだそうです。

驚きました!

これって、ゆとり教育?
今どきの常識?
絶対評価?

例えば、全科目のテストが、オール60点だったならば、
成績は、どちらサイドに転ぶのだろう?

子供を傷つけないための配慮でしょうか?
これって、甘やかし過ぎでしょ?!
小学生は、成績での挫折経験不要ってこと?
逆に、優秀者を際立たせることだって必要でしょ?

世の中は、競争社会なのだし、
また、個性の時代でもあるのだから、
例えば、
「この子は理科ができる」
「図画のトップは誰それで、体育は彼」
などと、各人が持っている高い素質を伸ばす動機付けを行うべきだと思いますが、
教育委員会が下した判断は違うのでしょうか?

未来の ノーベル賞受賞者やオリンピック選手の個性を潰しちゃうんじゃない?
一番じゃなきゃダメなこともあるのですよ☆
と思うのですが。。。

「のびのびと」 という理屈も解らないではありませんが、
子供のうちから、しっかりと 己の現状を弁えておくのも大事ではないでしょうか。

なんだかなぁ~です。


私の頃は、小学校から高校まで5段階評価で、
歳を重ねるにつれ、
画像

成績が、こうした急カーブを描き、
高校の頃は、通知表の上を アヒル(2)がいっぱい泳いでしました。

高2のときの評定平均が2.65で、
隣の席のT橋くん(バンドマン)に、
「さすが野球部、防御率イイね!」
と、からかわれ、
「さすがに、高H には勝っているだろう?」
と思っていた私は、
「じゃぁ、高橋のも見せてみ!」
と、彼の成績を確認したところ、2.80でした。
同じく好投手の部類に入りますが、
エース同士の投げ合いに敗れた感がありました。

もしかすると、クラスでドベだったのかなぁ?
で、ブービーがTHくん。
いや、もっとバカいたよな。
誰だ?
ダメだ、思い浮かばん。
やっぱオレか? ^^;

高校のテストは、ホント大変でしたね。
全然ワカンナクて。
寝てばっかりだったから当り前なのですが。
それにしても、理数が壊滅的。
全部が、ひっかけ問題に感じられましたよ。

高校時代も、資格試験のときぐらい勉強していたら、
推薦で大学行けたよなぁ~

おシャレな大学のテニス・サークルにでも入って、
女の子たちとお揃いのウインド・ブレーカー (We are member of … since 198×みたいの)を着用し、
ポロシャツの襟を立てて、バインダーを十文字に縛っていたら、
人生観も変わっていたかな?

逆に恥ずかしいか?!
まっ、なんにせよ、もはや タラ・レバですね。 ^^

【エピローグ】
今の子達は、厳しい環境下におかれた際の、ストレス耐性を強化しておいた方がいいのだろうなぁ~と思った次第。

「草食系」と呼ばれる男性が増えたのも、初等教育のプログラムに要因もあるのではないでしょうか。
その良否は別にして。

過度の競争を奨励するわけではありませんが、適度な競争は 人を成長させるものと思いますがね。
こりゃ、塾が儲かっちゃうし、塾に行けない家庭の子弟との成績格差が広がってしまうのではないかな?
二極化?

子供の通信簿から、そんなことを考えた次第です。


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