「アスリートの就活」 を読んで

武相 vs 桐蔭の大熱戦には感動しました。
武相高校野球部、本当に残念でした。
OB社労士の鈴木さん、応援 大変お疲れ様でした。<( _ ”_ )>
http://www2.asahi.com/koshien/93/kanagawa/news/TKY201107260770.html

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先週の土曜日、毎日新聞スポーツ欄の 「時評・点描」に
鈴木大地さんが、「アスリートの就活」について、コラムを書かれていました。

曰く、
「日本人と外国人では体力的なベースラインが異なる。
 全身全霊をささげ、ようやく戦えるのである。
 ただ、五輪でメダルを狙うレベルにあるアスリートであればそれも許されるが、
 一般レベルの競技者にとって、やはり学業も重要であろう・・・」

非常に正鵠を射た指摘だと感じました。
今は、体育系の学生も就職難ですからね。

では、大好きな競技で、豊かな才能もあるのに、就職のためには 引退して、そのための勉強をしなければならないのか?

五輪レベルでなくとも、真剣に取り組んだ競技を どこで諦めるかは 非常に悩ましいところです。
企業等から支援を受けながら、ずっと真剣勝負の場に居られる者は ホンの一握り。
一握り以外の者達は、新たな道、第二の人生を探し、歩んでいくことになります。

手厚い支援を受けられずとも、夢を諦めず、実現させたのが、先般の なでしこジャパンであり、また、フェンシングの太田選手などなのでしょう。

この度 成立した 「スポーツ基本法」 には、スポーツの価値として、
『地域の交流を促進し、地域の一体感や活力を醸成』
『国際大会での活躍は、国民に誇りと喜び、夢と感動・・・』
などと記されています。

法の精神に則り、
一定レベル以上のアスリートならば、その功績や努力を称え、その運動技量で職が得られる世の中であって欲しいですね。

そうであれば、選手の裾野も広がります。

人並み以上の努力が報われ難い世の中は暗いです。
明るい世の中を作るのに、スポーツは、もってこいのツール。

日本中で盛り上がれる話題が、どんどん出てきて欲しい今日この頃です。


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