ホームラン欠乏症

久々に野球の話です。

「ホームランは野球の花」
などと言われますが、
今年は、低反発の統一球導入により、本塁打数が激減。
顕著な投高打低の現況にあります。

現在、
セリーグで、2ケタ本塁打の選手は4人(日本人1人=畠山)、3割打者5人。
http://www.sanspo.com/baseball/professional/data/11/central-hitting.html
パリーグの2ケタ本塁打は 2人(中村、松田)、3割打者5人。
http://www.sanspo.com/baseball/professional/data/11/pacific-hitting.html

コンスタントに数字を残すはずの中日・和田や森野の数字なんて酷いですね。
和田が5本で、森野が3本。
打率は、.233 に .200
揃って、絶不調なのか、ボールのせいなのか?

私が熱い声援を送る広島東洋カープに至っては、
例年20本塁打以上を誇る貴重な長距離砲・栗原選手が未だ1本。
.286で、アベレージは9位なのだから、壊滅的絶不調というわけでもないはず。
広瀬、トレーシーが負傷離脱中とはいえ、カープ不動の4番ですしね。
昨日のゲームでは、「行ったかな?!」 という当たりも フェン直どまりでした。

低反発球を用いて、過去2回行われたWBCを観たところ、
日本チームの本塁打の少なさが目立ちました。
あえて、軽打で繋いだ部分もあったのでしょうが、
同じ東洋人である韓国勢とのパワーの差は顕著。

メジャーリーグにおいては、
日本で、常時 30~40本塁打を誇っていた、
渡米組の城島、井口、松井稼、岩村らは、
チーム内での役割もあったとはいえ、
城島でシーズン最高18本、井口15本、松井稼9本、岩村6本。

30発を超えたことのある松井秀喜は さすがと言うべきか?
もっとも、アメリカの長距離砲は、
ドーピング合戦だった時期もあったわけですけれど。
そんなのに合わせて、
体をデカくし過ぎた松井は、そりゃぁ故障がちにもなるやね。

昨年までのサンデー・モーニングで、
張本さんが 「今の日本のボールは飛び過ぎ」 と、よく批判していました。

たしか、両翼100mの東京ドームが出来たのは、私が大学1年の頃のはず。
今から23年前の平成元年あたり。
そこから、球場の大型化が始まりました。
ワールド・クラスに追いつけ・追い越せの理念があってのことと思います。

昭和の時代は、両翼90m程度だった、後楽園、広島市民、川崎にナゴヤ。
横浜と西武が、「広い」という扱いで、94~5mだったと思います。
甲子園には、ラッキー・ゾーンがありました。
アメリカでは3流の助っ人外国人選手達が、よく日本の球場をバカにしていたはず。

昭和の頃に比べて、
日本人プレーヤーのパワーは 確かに向上しているのでしょうが、
それにしても、ここまで激減すると、
「意外と そうでもなかったのかな?」
と、落胆してしまいそうな・・・ ^^;
外国人選手が、日本の野球を高く評価するようにはなりましたがね。

しばらくは、本塁打王獲得者の成績が20本台なんて年が続くかもしれません。
日本人ならば、10本台の選手が、長距離砲扱いとかね。

今、王さんが現役だったら どれくらい打てるのだろう?
芯を食えば、ちゃんとスタンド・インすると主張する識者が多いので、
パワーよりも技術論なのかもしれない。
ちなみに、栗原は 183センチ 95キロ、
王さんの現役時は178センチ 79キロ。

技術論だとすれば、打ち方の改善で、本塁打数を伸ばして欲しいですね。

バッターの数字低迷と反比例して、ピッチャーの数字が良いですね。
両リーグ、防御率1点台の投手が5人ずついます。

久方ぶりに20勝投手が出るかも?
ダルビッシュは、25勝してアメリカかな?
サエコ夫人と復縁説も出ていますしね。
20億もらって、アメリカで最多勝を獲ってください!


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この記事へのコメント

3行の吟遊詩人
2011年07月01日 00:30
4月の終わりくらいに
対ヤクルト戦を広島で
交流戦は北海道!!で
観戦しました。

おいらが行くと
勝たない・・・
2011年07月01日 05:35
3行の吟遊詩人さま、コメントありがとうございます。

エリアが広くていらっしゃいますね。
行政書士業務も兼ねてですか?

自分は、札幌ドームには行ったことがありません。

北海道には高校野球の予選を観に行きたいです。
千葉へもなのですが。

銚子商vs習志野とか、炎天下で観たいです。^^

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