11月2日の思い出 & 91歳の校長先生

早くも11月ですね。
今年も あと2ヵ月。
悔いなく参りたいものです。

今日は、11月2日。
11月2日には思い出があります。

高校時代の学校行事で、「耐久歩行大会」 なる催しが、毎年11月2日に行われていました。

多摩川河川敷を 33㎞の 「歩け歩け大会」で、
生徒からは、マジメ・ワルを問わず、総じて思いっきり不評なのですが、
発案者といわれていた校長曰く、 「当日 休んだ者は、別の日に歩いてもらう」 という触れ込みだったため、全員参加の、ある意味 活気ある学校行事となっておりました。

「歩け歩け大会」 でありながら、運動部員は 走る者(走らされる者)が多いです。
僕ら 野球部員も、監督から 「学年で10番以内」 を厳命され、「カッタルイ」 と思いながらも、一所懸命 走りました。
学校行事ながら、練習の一環のような感じ。
僕自身、たしか 33㎞を 3時間ちょっとで、学年で3番とか4番だった記憶があります。
中間や期末考査とは真逆でしたね。 ^^;

在学中は、さほど 意味のある催しと思えず、
発案者らしき校長の自己満足に付き合わされているように感じていましたが、
卒業して23年経っても覚えているのですから、琴線に響く何かがあったのかもしれません。

こちらの校長先生、昨年91歳で、八王子にある私立高校の新校長に就任されたそうです。
「大丈夫なの?」 という、十人並みの感想・疑問です。
「名誉…」などの冠が付くのならば 解かりますが、いくらなんでも、90歳を過ぎてまで、現役校長として求められる資質等を維持・発揮できるものでしょうか?
一般論ですがね。
もちろん、ニーズやオファーがあるだけで素晴らしいことですし、私立学校としての特徴を示すにも有用かと存じます。

下記ラジオ番組のページ に、僕の母校・攻玉社での校長時代の逸話が語られています。

http://www.1242.com/goodday/index.php?id=3&YMD=2009-06-10

ゴキブリ校長と呼ばれて …」

そういえば ・・・ すみません。 <(_ ' _)>

上記ラジオ番組のページは、美談を中心にまとめられていますが、
「自主退学者3人」 は デフォルメですね。 ^^
僕らとか、先輩の代だけで、毎年 そのぐらいは 居ましたし。
仲の良かった応援団員のS君が、倫理社会のJ先生を殴ってしまったときも容赦なく・・・  

ただ、上記ラジオ番組によると、 「ヤンチャな学校だった」 我が母校の進学率が、校長先生 ご在任中に 上昇の一途を 辿ったことは紛れも無い事実。

「ヤンチャな学校」から脱皮しつつあり、野球が弱くなり始めた 僕の代の東大合格者は1名。
23年後の今年は18名 らしい。

進学校となった今も、母校に 「耐久歩行大会」 の伝統は 残っているようです。
開催月が、11月2日から 5月に前倒しされていますが、高校3年生の受験に配慮してでしょうか?
今の優秀な後輩達の記憶の片隅にも 「新緑の思い出」 として生き続けることでしょう。
http://www.kogyokusha.ed.jp/info/news.cgi?id=5

校長先生、その節は 大変失礼いたしました。
いつまでも お元気で。

画像

高校野球部の仲間は、健脚揃いでした。
昭和の時代の野球部は、よく走りましたしね。
前列 左から2番目が自分です。
もう面影無いかな? ^^
約4半世紀前だもんね ・・・ ^^


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