文武両道

おはようございます。

今日は、日本中が サッカー一色になりそうなので、
生粋の野球ファンである私は、野球の話を。

私もサッカー観ましたよ。 ^^
少ないチャンスをものにし、
難敵・カメルーンの猛攻を凌いで、凌いで、
これしかない!という位の見事な勝利だったと思います。
強敵・オランダ戦も頑張ってください。

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先週の金曜日、大学院の始まる前に、またしても神宮球場へ立ち寄ってしまいました。
いやぁ、学び舎と球場が徒歩圏だと つい。。。 ^^;

観戦したのは、全日本大学野球選手権、準々決勝の2試合。

 北海道大学 - 八戸大学
 東洋大学   - 創価大学

スポーツ推薦の無い国立大学ながら、一つのリーグ戦を制したチームはどのようなチームなのか?
また、そのようなチームが全国大会で 既に2勝しているということで、一体どのような戦い方をするのか?

非常に興味を そそられました。

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メンバー表を見ると、やはり北海道中の秀才達が集結しているようです。
都立国立高校、神奈川県立川和高校の選手も居ました。

キャプテンや学生コーチは、23~24歳ということですから、
浪人生活を経られているということですね。

私が神宮に到着したのが、9回裏。
「あぁ~残念、観れなかったわぁ~」
と嘆いたのも束の間、試合は延長戦へと突入しました。

球場はガラガラだったし、せっかくなので、北大のベンチ前で観戦。
集合する選手たちの中には、一般的高校生よりも小柄で あどけない表情の選手も居ましたが、とにかく皆 元気が良い。
一目で、チーム・ワークが機能していると感じました。

投打共に、「突出している」 とまで言える選手は見掛けなかったものの、延長14回まで粘りに粘りました。
好守に美技を連発。

残念ながら、最後は サヨナラ被弾で惜敗してしまいましたが、彼らの大健闘には、純粋な感動を覚えました。

そりゃぁそうです。
リーグのレベルが違うとはいえ、東大や京大は、自リーグ内で、勝ち点どころか、1勝すら何年も出来ていない。
東工大や一橋は 三部とか四部リーグ。
東北大、名古屋大、広島大、九州大なども似たようなものでしょう。
(違っていたら、ゴメンナサイ)。

これらが普通である現況下、自リーグを制し、しかも全国大会で2勝ですからね。
本当に大したものです。

自分自身を省みても、
運動にしろ、勉強にしろ、こんな歳になってまで、
どちらかしか取り組めない人生しか送っておらず、
しかも、どちらかすら大成したことがない。

文武両道を果たした北大野球部の選手たちのような若者が、官僚や政治家となって、明日の日本を引っ張っていって欲しいと思います。


2試合目で観た 東洋大が結局 優勝しました。
乾、藤岡、鹿沼というプロ注目の投手陣に加え、
打線も切れ目なく、走塁もスキが無い。

東海大・菅野との決勝は 見ものでしたが、
菅野は 前日、慶大との準決勝 17奪三振で力尽きていましたね。

東洋大・鹿沼主将の、
「東都で勝って、他で負けたら 他のチームに申し訳ない」
というコメントは 実感が籠っています。

中大・澤村、立正・南といった ドラフト1位候補達を退けての全国大会でしたからね。

明治・野村、大石・早稲田を下した慶応をキリキリ舞させた 東海大・菅野投手は3年生。
さすが、原監督の甥っ子といったところですが、来年は 他球団も放っておかないことでしょう。

同じ大学野球の選手でも、東洋や東海の選手たちは、北大の彼らとは 違う道を歩むのでしょうが、鍛えし技で、プロ・アマ問わず 野球界を盛り上げ続けて欲しいと思います。



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この記事へのコメント

2010年06月15日 09:27
北大の快進撃には感動しました。
人並み以上のレベルで勉強をし、大学まで本気で野球を続けるなんていうのは本当に見事です。
高校野球でも進学校が勝ち進むと同じように感じますが、大学はさらにすごいなと。

決勝はテレビで観ましたが、藤岡投手が素晴らしかったですね。躍動感があって観ていて心地よいピッチングでした。秋が楽しみですね!
S司
2010年06月15日 09:34
北大のような快挙には私もスタンディングオベーションです。
素晴らしいね。

神奈川で一部と二部を行き来している横浜国大のスタメンには、攻玉社の選手が二人もいるじゃない。
後輩は文武両道?(笑)
2010年06月15日 16:56
コメントありがとうございます。

★コジマさん
僕も全く同感です。
そして、集団の力で、強敵を倒せる可能性を証明したことも立派ですね。
野球は本当に素晴らしい!

藤岡投手は、生で観ました。
おっしゃるとおり、バネが凄いですね。
ウォーム・アップは、30メートルくらいの距離で全力投球していました。
それでストライク、ボン・ボン。
3年ながら、乾投手を抑えたのも解かった気がします。

★S司くん
君の高校も進学校だもんね。
ぜひ、攻玉社のように文武両道の選手を ご輩出ください。
神奈川のリーグまでチェックしているんだね。
さすが、先生です。
うう
2012年11月25日 21:18
北大はすごいですね。東大もだいぶ強くなってきたと聞いています。文武両道が浸透してきたのでしょう。

慶応義塾大理工学部の福谷浩司さんがドラフト1位でドラゴンズに指名されましたね。文武両道ですごいなぁーと思いました。古田敦也さんも大学は有名私立大に一般入試で合格され、文武両道プロ野球選手として、印象が残っています。


ゴルフ界は野球界やサッカー界に比べて、文武両道プロといえば、京大中退の坂田信弘さんくらいしか思いつきません。
しかし、大学ゴルフ界には文武両道でがんばり、プロで戦える選手が出てきたので、紹介します。
まず、高野隆さんという選手です。彼は、東京大学法学部4年です。新潟県出身で、中、高校時代には日本ジュニアゴルフ選手権競技に4回出場し、文武両道で頑張り 、東大法学部に合格した。日本学生ゴルフ選手権競技には3回出場。


次に、辻田晴也さんです。彼は和歌山県立医科大学医学部医学科の1年です。中学時代には大阪府ジュニアゴルフ選手権2位、関西中学校ゴルフ選手権4位、全国中学校ゴルフ選手権で24位。さらに高校時代には全国高等学校ゴルフ選手権に3回出場し、関西高等学校ゴルフ選手権では最高2位。大学進学し、六大学交流戦では3アンダー69で回り、2位に13差をつけ圧勝し、西日本医科学生総合体育大会では2打差で敗れ2位、

ゴルフ界も野球界に負けずに、将来は文武両道プロゴルファーが誕生するでしょう。

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