天国と地獄の1点差

昨日は、社労士試験の合格発表でした。
合格率は、7.6%とのこと。
合格された皆様、本当に おめでとうございます。

私が仲良くしてもらっている一回り年少のA君は、たった1点及ばずに涙を呑みました。
実は、昨年も あと1点足らずに地団駄を踏んでいました。

まさに、天国と地獄の1点差です。

勝てば官軍。
満点でもギリギリでも合格は合格。
負ければ賊軍という訳ではありませんが、
1点差でも100点差でも結果的に負けは負け。

かつて、私も社労士試験で1点差、行政書士試験で2点差の不合格という辛酸を舐めた経験があるので、A君の悔しい気持ちは よく解かります。
診断士試験にも ようけ落ちましたし。^^;

不合格の通知が届いた その瞬間というのは、
「あ~ また1年 勉強漬けになるのかぁ~」
と、絶望にも似た暗澹たる気持ちにさせられるものです。
惜しかったら、惜しかっただけシンドイ。

でも、A君には三たび立ち上がって欲しい。
試験は絶対に逃げていかない。
水物だけに、不運に見舞われるかもしれないが、
あきらめてしまったら、その時点で試合終了。 (by-S.D)
あきらめなければ、すぐに試合再開。
試合放棄をした者に、勝利の女神は決して微笑まない。

士業の資格というのは、一生の身分資格ですから、取得するのに それなりのハードルが設けられているのは当たり前です。

ただ、社労士と行政書士の試験は、他の難関サムライ資格に比べれば、断然に努力の報われる試験だと思う。
私の周囲に居る同業者は、極々平凡な学歴の者が大半だし。
まったく、何処が先生なんだか・・・ ^^;

自分も含め、凡人連中が どうにかなる領域なのだから絶対に頑張るべきです。
A君は、名門R大学を出られていて、頭脳的素養も十分なのだからね。

彼は、まだ20代ですから、他にも楽しいことが沢山ありそう。
でも、楽しいことを我慢して取得する資格だからこその価値がある。
厳しい運動部で鍛えあげた根性で、もう一度 奮励努力してください。
1点差の壁を乗り越えよう!
受かったら、猛烈な達成感が湧き、強力な自信もつく。

まずは、いっぱい飲ませて、気勢を上げてもらわなきゃ。 ^^

明日は、行政書士試験。
頑張ってこられた方々に心からのエールを送ります。
悔いのない戦いをしてこられてください!
3ヵ月後には笑いましょう!!



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この記事へのコメント

さとみ
2009年11月07日 23:06
私も1点で天国と地獄を味わいました。
落ちた後は、また同じ状態が1年続くのか…と思うだけで、翌年の試験へ向けて、気持ちの切り替えが大変でした。
A君は気持ち切り替えが出来てるみたいで(内心では簡単にいってはいないと思いますが)強いです。
先ずは厄払いに、いっぱい飲ませてあげて下さい。
って…A君はそもそも私の知ってる方??
2009年11月08日 04:11
私は2回落ちました。しかも、合計点は高かったにも関わらず、科目ごとの最低点に2年連続1点達せず、悔し涙を流しました。それだけに、3回目の挑戦での合格は感謝感激のひとことでした。
なんとかAさんには、この悔しさを乗り越えて奮起してほしいです。

ちなみに、文中に”ようけ落ちましたし”とありますが、この”ようけ”は”たくさん”という意味でしょうか?私はてっきり、山口・広島のローカル言葉だと思っていました。

Aさんも今は辛いし悔しいと思います。
2009年11月09日 05:09
コメントありがとうございます。

★さとみさん
さとみさんは、1点差で落ちる方のタイプっぽいです。
僕と同じ。^^
落ちた当時は 嫌な思いをしますが、気持ちの切り替えに成功すれば翌年は一層頑張るものですよね。
僕は、全国模試で1位をとったのが良い思い出です。
で、A君は 恐らくご存知の方です。@@
もちろん、たくさん召し上がっていただきますが、早く元気を出して欲しいところ。
彼ならば大丈夫のはずです!

★社労士くにもとさん
それはそれは紙一重の悔しい思いをされたのですね。
しかも2年連続で。
くにもとさんは、立派なキャリアを積んでこられただけに、仕事と試験勉強の両立が大変だったことと拝察します。
A君も忙しい青年なので、くにもとさんのように起死回生の一発を放ってもらいたいです。

「ようけ」が中国地方の言葉であるのは存じ上げていますよ。
達川や山本浩二が多用するので、私も真似させていただいている次第です。
前田も使いますかね。^^

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