勉強の方法とスタイルと目的

私が言うまでもないことですが、
取り組む内容によって、勉強方法、学習スタイル、最終的な目的・目標などは自ずと変わってきます。

資格試験と学校の勉強は 根本的に違います。
最終的なゴールが、試験合格と卒業・修了の差異がありますからね。
教育的要素の有無もありますし。

資格試験でも、同じ士業の試験ながら、
社労士と行政書士は記述式対策の違いがあれば、
20代後半~30代前半で取り組んだ ケーススタディ型の診断士2次試験は難儀でしたし、
税理士試験に至っては、全てボールペンで回答しなければならないそうです。

学校の勉強も、
大教室で 一方向の一斉講義型、
少人数で 双方向のゼミナール型、
または、その中間型、
スタイルは色々とあります。

一昨日、昨日と、大学院にて 「判例評釈」 という学問領域に取り組みました。
法学部ご出身の方は、よくご存知のことと思いますが、
課題となる裁判例の意義や新規性などを 「評価」し、「解釈」を加えることです。
やり方の いわゆる How to 本のようなものはなく、徒弟式に学ぶしかないとのことでした。

5つの事件を 担当となった各院生が評釈したものをメーリング・リストで回し、
さらに、各事件のコメント担当の院生が意見・補足する。
最終的に教授が総括し、双方の改善事項を ご指導くださるという内容。

2日間、10時間弱の集中講義で、
8名のみの参加者、
青学の姉妹校である東北学院大学 法学部長による講義は贅沢で有意義でした。

私は、「評釈」 「コメント」 共に1事件ずつ担当し、
それぞれ仕事時間以外に まとめるのは 苦労しましたが、
評釈に対するコメントでは、他院生から厳しいながらも貴重な御意見を賜り、
コメントに対しては、教授から 「面白いね」 というお言葉を頂戴いたしました。

前期の開業弁護士による講義の際にも感じたことですが、
法学関係者、研究者の判例の読み方の鋭いこと。
昨日も、ある事件の一審と二審の判旨の違いについて、僅か数文字分を指摘し、「ここが重要なんです!」 との力説。

判例を読むのに慣れもあるのでしょうが、私には 到底無理だと思わされる解釈でした。
一緒に受講した社労士達も一同唖然。
社労士も行政書士もADRが どうこうなんて言っていますが、弁護士との実力差は歴然。
制約を設けられるのが当然でしょう。
私は、特定社労士試験で90点以上でしたが、現時点では 少なくとも そう思っています。

それにしても、素晴らしい講義を展開してくださる先生でした。
語り口もマイルドで、本当に解かり易かった。
最後に、「皆さん よく勉強されていて感心しました。この2日間楽しかった、ありがとう!」 と、クロージングも カッコイイ!
実に幸運な土日でした。

受講者の勉強する目的も それぞれに違いがあることと思いますが、良い時間を共有し、仲間との距離が縮まったような気がします。

勉強も楽しみながら取り組みたいですね。 ^^


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金曜に続き、土曜日も飲み会。
日曜も帰宅してから、お気に入りの 「加賀鳶」 を飲んだところ、敢え無くコテン。。。

上記写真は、別の飲み会で撮影されたものですが、最近は 飲むとすぐに寝てしまいます。^^;

昨夜は、天地人で 「直江書状」 の回だったのに、結局 見れずじまい。
土曜日の再放送に賭けます。 ^^

さぁ、スイッチの切り替え!
今日から また、社労士・行政書士業務を頑張ります!




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この記事へのコメント

2009年09月14日 15:12
こばやしさんの、日々努力を重ねる姿に大いに刺激を受けます。結びの寝顔は、こちらもコテンとなりましたが・・・。
2009年09月14日 17:34
社労士くにもとさん、コメントありがとうございます。
日々努力といいますか、私は 何かしていないと不安になる性質のようです。^^;
バランスが悪くなり過ぎることも多く、コテンとなってしまうのですがね。。。^^

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