ギャップとレンジ

昨日、英会話の帰りに 話題の映画 「スラムドッグ $ ミリオネア」 を観に行きましたが、2本先まで満席でした。

残念でしたが、せっかくシネコンまで来たので、第二希望だった邦画をチョイス。
これが失敗でした。
感動のツボ押しが弱い。

でも、エンディングテーマが キャンディーズの 「微笑みがえし」 なのは良かった。

この歌が出た頃、私は小学校3年生のマセガキでした。
毎週、田宮二郎の「白い巨塔」を観ており、流行の歌謡曲の詞を覚えることを得意としていました。
「微笑みがえし」 は、子供心にも ジーンとさせられましたね。

そういう訳で、今日は 歌詞に まつわる話から少々・・・

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最近、しつこい位の キョンキョンさんネタの連打で恐縮ですが、彼女の 「Nice Middle」 というアルバムを購入。

中途半端に大学院の宿題をやりながら聴いていると、「あ~ いい詞だなぁ~」 と思えるものが2曲。

 ・ 「小泉今日子はブギウギブギ」
 ・ 「Bye Bye」

上段は、明るく楽しい歌で、
下段は、哀しい別れの曲。

作詞者は、偶然にも 同じ Elvis Woodstock という人でした。
ファンなら、ご存知ですよね。
リリー・フランキーさん の音楽活動でのペンネームです。
(ちなみに、本名は 中川雅也さん)

この人の言葉の世界は、本当に奥深いです。
まさに鬼才。
真面目な討論から下ネタまで、同一人物とは思えない 独特の世界観が展開されます。

著者名を見ずに、「東京タワー」「美女と野球」 を読まれたとしたら、まさか両作品が 同じ作者のものとは思えないでしょう。

つまり、ギャップが素晴らしい。
レンジが広いから魅力的なのですよね。

我々同業者の飲み会でも、
飲み屋で、仕事や どうでもいい支部会の話ばかりしている人は つまらないし、
かといって、芯が無く、年がら年中 チャカついている人も うっとうしい。
そういう人達ばかりのグループは 尚最悪。

しかし、人の意外な一面に触れ、それが自分のツボだったりすると、その方と仲良くなりたいと思いますし、
また、自分ごときが お付き合いするには恐れ多いとさえ思ってしまうこともあります。

前投稿の続きですが、私も もうすぐ40歳。
もうちょっと、深みを増したいところです。。。 ^^;


※ リリー・フランキーさんの魅力の一端を覗かれたい方は、以下の You Tube をどうぞ。
5年前の爆笑問題との絡みなのですが、笑えると同時に、頷かされること多々だと思います。

「うさん臭いのススメ 1」
「うさん臭いのススメ 2」



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この記事へのコメント

2009年04月26日 23:45
夜分、遅くの投稿申し訳ありません。名曲(微笑がえし)に出会え、思わず聞き入ると同時に、つい、書き込みたくなりました。
恐らく、当時私は小学校5年生だったのでしょうか。あのスーパーアイドルだったキャンディーズが唯一1位になった曲だったと記憶しています。また、私からしてもこの歌が最も好きでした。
今でも、カラオケスナックでコノテの歌を耳にすると、幼き時分を思い出してしまいます。
kojiさんの周りでこの歌をご存知な方は少ないのでしょうね。
2009年04月27日 10:21
ケンブーさん、コメントありがとうございます。

「微笑みがえし」私の記憶は、「ザ・ベストテン」です。
解散へのカウント・ダウンと共に順位が上がり、黒柳徹子が毎週興奮していたように思います。
おっしゃるとおり、リアルタイムで この曲を知っているのは、私よりも上の世代でしょうね。
山口百恵さんの「さよならの向こう側」と共に、フィナーレを飾るに相応しい曲だと思います。
これらの歌は、スナックでは上手に歌って欲しいですよね。^^

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