「砂の器」 三昧

一昨日、昨日と最後の忘年会でシコタマ飲みました。
特に、一昨日は 高校野球部の先輩が運営される医療法人主催の会でしたので、歯科技工士をされている応援団の先輩、体育会系の勤務医の先生方と日にちを またいでの大宴会でした。
冷酒 飲みまくり。
楽しい年の瀬です。

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9連休の前半は、少し のんびりしました。
タイトルどおり、「砂の器」 の小説を読み直し、
DVD化されている全作品を鑑賞しました。

私が当作品と出会ったのは、15年ぐらい前のスペシャル・ドラマ でした。

今西刑事を田中邦衛、和賀英良を佐藤浩市が演じていました。
実に残酷な物語ですが、練りこまれ、斬新なストーリーに驚きました。

それまで、松本清張の作品は 2時間ドラマ等で たまに観る程度でしたが、本視聴をきっかけに、いくつもの清張作品を読むようになりました。
映像作品も沢山 観ましたね。

「砂の器」は、4~5年前に、中居正広が和賀英良、渡辺謙が今西刑事というキャスティングで連続ドラマ化されました。
その頃、というか今でも 中居氏の言動(特に野球に関して)が好きになれない私は、「何で中居なんだよ」という理由のみで当作品を観ませんでした。
ただし、作品に対する高評価は各所から聞いておりました。

今般、長期休暇がとれることから、「せっかくなので観てみましょう」 ということに。

素晴らしかったです。
中居氏の司会は、お世辞にも上手いとは思えませんが、抑えた演技は非常に上手い。
「私は貝になりたい」 の主役に抜擢されるのも理解できました。

丹波哲郎が今西刑事、加藤剛が和賀英良の映画 よりも、
仲代達矢が今西刑事、田村正和が和賀英良の昭和49年のドラマ よりも、断然 出来栄えは良かったです。

どの作品も原作 プラス いくつもの味付けをしています。

ハンセン氏病の問題を村八分や貧困の問題と置き換えたり、
仲代達矢Ver.では 家庭の問題も絡めていました。
上辺だけの友人(評論家・関口)による ひがみや恨みが命取りになる演出も鋭かったです。
各作品、和賀の陰の女のタイプも様々でした。
中居Ver.では、親子の問題も より色濃く描いていました。
古い作品は、昭和30年代~40年代の世俗が よく見えますね。
蒲田駅のPARIOの映像が懐かしかったです(高校時代、目蒲線で通っていたので)。
ともかく、日本は 色んな意味で発展しました。


カメダは今でも・・・

秀夫!


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ある意味、中居氏を見直した私ですが、明日の紅白を観ることはないでしょう。
遊び過ぎたので、明日からは、みっちり勉強です。
散髪にも行き、気持ちもスッキリ。
さぁ、手綱の締め直し。
メリハリ付けないとね。
暇な正月は集中出来る!



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