浪速のJOE、最後の意地

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先日、日本ボクシング・コミッション(JBC)から 西沢選手への引退勧告について記事にしました。
http://office-k-sr-koji.at.webry.info/200703/article_3.html

今年、定年年齢の37歳を迎える 辰吉丈一郎 選手も、近々大きなアクションを起こすそうです。
引退勧告を見据え、練習環境を求めて 単身でタイに行かれるとのこと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070314-00000018-dal-fight

「タラ・レバ」の話をしたらキリがありませんが、辰吉選手は 網膜剥離さえなければ、絶対的な名チャンピオンになっていたことでしょう。

やっぱり、私の世代は、「浪速の闘犬」 よりも 「浪速のJOE」 ですね。

たしかに、辰吉選手は 亀田選手同様、デビュー当時から ビッグ・マウスが目立っていました。
けれど、亀田選手との絶対的な相違点として、年長者やボクシング界の先輩に対しては キチンと敬語で話していたこと、試合後には対戦相手に しっかりと敬意を払っていたこと が挙げられます。
リング外で発するギャグも、シュールで計算されたものでした。
ファイト面以外で、このように ケジメとセンスを兼ね備えているところも 根強い人気の要因だと思います。

私は、今でも 薬師寺選手との死闘、ウィラポン選手との激闘 の映像を 「永久保存版」 として大事に残しています。

是非 もう一度、往年のファイトの片鱗が見たいですね。
有終の美、意地の花、男の花 を咲かせて欲しいものです。

私は、試験まで あと236日。
8ヶ月後には、オイラも大輪の花を咲かせるぜ


※ 写真のスパーリング・パートナーは、息子さんだそうです。
  幼児だった頃、よく試合後のリングに上げられてましたね。
  ホンっとに、光陰矢の如しです・・・辰吉が37歳なら 私は38歳かぁ・・・

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