元ホークス・大越さんが高校教諭に

元ダイエー ホークスの大越 基 氏(35)が、山口県の早鞆高等学校の保健体育教諭に内定したそうです。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/10/20/08.html

大越さんは、仙台育英高校時代に、甲子園の決勝戦で、帝京高校・吉岡投手(現 楽天)との緊迫の投手戦を演じた後、早稲田大学に進学。
早大野球部では、いきなり 1年生の春のシーズンから神宮のマウンドに立ち、早慶戦で胴上げ投手となったものの、当該シーズン限りで退部(退学)してしまいました。
(以下は関連記事)
http://office-k-sr-koji.at.webry.info/200609/article_26.html

その後、ダイエーホークスの外野手として、数年間プレーし、退団(自由契約)後は、東亜大学で教職課程を学ばれ、来春の卒業が見込まれるために、早鞆高校への採用が内定したとのことです。

人生の 酸いも甘いも かみ分けた、豊かな経験を積まれた方が 教育者となられることは 将来的な国益につながることと考えます。

福岡の中学生の いじめ自殺 の発端になったとされる、教師の不適切な言動についての報道を見聞きするに、すごく嫌な気持ちになります。

私の事務所のスタッフや友人達と話したところ、程度の差こそあれ、多くの学校に 「優越的立場を悪用した言いたい放題、やりたい放題の教師」 が少なからず在籍していることが伺えます。
そして、内申点や評定を上げるために、そのような教師に同調したり、気に入られようと媚びへつらう生徒が出てきてしまう事象も共通項のようです。

まぁ、嫌な教師と関わり合うことも、ある意味 人生の通過点といえるのかもしれませんが、それにしても、受忍できる範囲には限度があります。
子供が自殺を選択するまでの イビリ、追い込み は どこまで陰湿だったのでしょうか。

安部新首相は、教育問題に力を注ぐようですけれど、教師の人選については、ペーパー試験の選抜方法とは別の視点を設けて欲しいものです。

私には、心技体が大変に優れた教員志望の友人が居ます。
友人ながら尊敬できる、非常に 「いい男」 です。
けれども、公立校の採用試験には通りません。

「採用試験を通るには、教育委員会や校長の推薦が重要なファクターになる」 といった、嫌な噂を聞いたことがあります。
そんなバカな しきたりが世の中に存在していないことを願います。

学生時代に恩師と呼べる先生に出会えることは人生の財産です。
卒業してからも、ずっと お付き合いできる方がいることは嬉しい限りです。

人材を正しく育成することは、国力向上に深い関係のある重大事です。

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