バスケ全日本、NZに惜敗

CS放送のスカパーで、世界バスケットボール選手権、日本vsニュージーランド戦を観戦しました。
日本は今日勝てば、16強進出。相手国のNZは前大会4強の強豪です。

結果は、残り時間1分半を切ったところで同点に追いつかれ、さらに終了30秒前に 3pシュートを決められてしまい、57-60の惜敗でした。
試合後のインタビューで、古田主将が、「負けたのは僕の責任」と悔しそうに語っていたのが痛々しかったです。

スポーツの面白いところは、同じルールの下で、それぞれの持ち味を出し合いながら凌ぎを削ること、そして予定調和が待っていないことが挙げられます。

クリントン前米大統領が過去に述べた、「私は毎朝の新聞は、スポーツ欄から読む、それは人間が成し遂げたことを早く知りたいからだ」 といったニュアンスのコメントを目にしたことがあります。
魑魅魍魎とした政治の世界に生きる方も、そのように感じるのでしょう。

私は、今春のWBC、日本vsアメリカの試合に 最近では一番感銘を受けました。
真剣勝負において、スモール・ベースボールの日本が、一発攻勢のアメリカに、インチキ審判のボブ・デービットソンさえ いなければ勝っていた試合です。

バスケットボールという競技性は、野球に比べ、技だけではどうにもならない、「高さ」というハードルがありますが、今日のゲームは、スピードとパス回しで、巨人揃いのNZと互角以上の戦いを展開しました。
日本野球も 私が子供の頃などは、アメリカ人にバカにされ放題だった きらいがありますが、今や、野茂が奪三振王を獲り、イチローが安打記録を塗り替え、松井がヤンキースの4番を打つこともあります。

日本バスケットボール界には、まだまだ秘めたる可能性があると思います。
明日のスペイン(欧州王者)戦も頑張れ!!

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