人生の礎 ・人生をやり直すこと 

人生の礎は、誰にでも、それぞれの規模で あるものだろうと思います。

島田紳助氏の軽妙な司会と、現役 弁護士とのコラボレーションで人気を博するテレビ番組、「行列の出来る法律相談所」 に、
クールなコメンテーターとして出演中の 北村弁護士は、高校時代(長野高校)、
真剣に甲子園を目指す、高校球児だったのだそうです。文武両道の学生だったのですね。

先日、その北村弁護士が、「徹子の部屋」 に出演中の コメント・シーンを車中で
観たのですが、

 『甲子園を目指していた高校時代の経験が自分の人生の礎になっている』、
 『自分の息子も是非、真剣に甲子園を目指す高校(環境)で野球に勤しむ体験を して欲しかった』、
 『そして、本当に自分の息子が甲子園に出場できたときは、これ以上の幸せは ないと思った』

と話していました。
(黒柳徹子氏との会話は おかしなくらい噛み合っていなかったけれど ^ ^)

茶髪の橋本弁護士は ラグビーで花園出場経験のある、元高校ジャパン候補だったそうです。
早大進学後、革ジャンの売買をする学生起業で失敗をしたことが、エポックな体験、法律知識を修得したいという動機、人生のターニング・ポイントになったのだそうです。


『学生時代の勉強と運動は両輪である』

と、芸人学生・そのまんま東氏の著作に書いてありました。

高いレベルでの文武両道を修められた方というのは、自分の中に太い幹があり、少々のことでは揺るがない礎、そして年齢を重ねた後も 難事に対してフレキシブルな対応ができる素養のある人だと思います。
(東氏の場合は、ハンドボールの元国体選手で、数年前の不祥事→謹慎後、現早大政経学部の学生であり、月間300km~400kmを走破する市民ランナー)

私は、学問に没頭する時間が皆無に等しい(単に取り組まなかっただけの)、今 思えば薄っぺらい学生生活を送りましたが、当時 特に嫌いな勉強はしないまでも、 もっと 沢山の本を読んで、感受性が豊かだった時代に、色々なことを吸収すべきだったと、大人になった今、少しの後悔をしています。

けれども、同じく、そのまんま東氏の著作には、「人生はいつでもやり直せる」という記述が頻繁に登場します。私は時折 それらの記述の部分を読み返すことで力づけられています。
不安を恐れず、走り続けなければと思うのです。


※ そのまんま東 氏の著作
  ・「芸人学生」 実業之日本社 1,500円
  ・「60歳を人生ピークにもっていく法」 KKロングセラーズ 1,300円

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この記事へのコメント

S.S
2006年08月15日 13:40
ブログ楽しく読んでるよ。それにしても、他資格国家試験の勉強、特定社労士、事務所の法人化、ホームページ開設、お好み焼き屋の手伝い(^-^)……浩ちゃんのパワーには感心するわ。お互いまだまだデッカくなろうな! 今度、小説の話もブログに書いてよφ(.. )メ

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