“歩到歩到”(ぼちぼち)

ブログというものを始めて書いてみます。

近々 開設する仕事上(社会保険労務士法人の事務所)のH.Pからリンクするようにしますが、ブログの内容は、あまり仕事と関係のないものが多くなると思います。

タイトルの “歩到歩到”(ぼちぼち)という言葉は、今年の2月に鹿児島のロッテ・キャンプを見に行った際、取材に来られていた元・西武ライオンズの大塚選手から頂戴したサインの横に一言として寄せていただいたものです。

“歩到歩到”(ぼちぼち)という言葉を使用するにあたり、どなたかの著作権などあるのでしたら、すぐに改めますが、私自身、とても気に入りましたもので、可能であれば使わせていただきたいと考えています。

大塚選手は、私とは2学年違い。学生時代は、東北福祉大学のキャプテンでいらっしゃいました。
当時の福祉大は、エースが大魔神・佐々木投手、下級生に現・L.Aドジャースの齋藤隆投手、横浜ベイスターズの門倉投手、バッターでは阪神タイガースの金本選手、矢野選手などを擁する、まさに「超」が付く強豪チームでした。
神宮球場のスタンドで見た、私の母校が豪快なサヨナラホームランで打ち負かされたシーンは今でも鮮明に覚えています。

西武ライオンズに入団後の大塚選手は、勝負強い打撃で日本シリーズで連続安打記録などを作られたものの、当時は西武の黄金期であったこともあり、レギュラー定着は叶わず、最後は自由契約となってしまい、その後トライアウトを受けるも、以後、プロ野球選手としてユニフォームの袖に腕を通すことは出来ませんでした。

現在の大塚さんは、テレビ朝日での真摯なベンチ・リポート、Sky-Aでは元・近鉄の金村さんとの爆笑トーク番組などで活躍されています。

毎年、多くのスター・プレイヤーが球界を去り、テレビのコメンテーターの枠も そう多くはないものと拝察します。
少ないパイを獲得するには、「状況適応能力」、「独自性」が求められるのでしょう。
アマチュアのスター選手から、プロでは辛酸もなめ、志半ばで現役を去った大塚さんならではの大学野球部の合宿所の話や、西武野球のベンチ表裏、二軍でコーチに殴られた話などを面白おかしく、時にはシリアスに話す様は、地上波、CATVを問わず、多くのファンから支持されている理由が判る気がします。

私は、そんな大塚さんをテレビで見ながら、「“歩到歩到”とは、自分が到達した場面場面に応じて、自分の役割を的確に理解し、堅実に発揮することで一定のポジションを獲得すること」、と勝手に連想し、自分に置き換えながら考えることが多いです。

実力の世界は世知辛いことも多いですが、私も常に人から期待され、選んでもらえる者であり続けたいと思います。

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